Qbit

Space

ドゥルセ基地――地下に広がる“共同研究施設”は存在するのか

アメリカ・ニューメキシコ州。乾いた大地と岩山が続くこの地域に、「地球最大級の地下基地がある」と語られてきた。その名はドゥルセ基地(Dulce Base)。場所はドゥルセという小さな町の近郊、アーチュレタ・メサと呼ばれる台地の地下だとされる。
History

アレクサンドリア大灯台――光は文明の象徴だったのか

地中海の風が吹きつけるエジプト北岸に、かつて世界を導く光があった。それがアレクサンドリア大灯台、別名ファロス灯台である。
UMA

フラッドウッズ・モンスター――“一夜の遭遇”が70年語られ続ける理由

1952年9月12日、アメリカ・ウェストバージニア州ブラクストン郡の小さな町で、奇妙な目撃事件が起きた。夜空を横切る閃光。丘の上から立ちのぼる煙。調査に向かった少年たちと大人が遭遇したという、異様な存在。
Technology

生体発電マイクロバッテリー――人間は“エネルギー源”になるのか

ウェアラブル機器、体内センサー、埋込型医療デバイス。小型化が進む一方で、常に立ちはだかる問題がある。電源である
Politics

祖先崇拝と政治権力─「血統」と「正統性」はいかにして支配を生んだのか

序章:なぜ権力は“死者”を語りたがるのか政治権力は、常に「正当性」を必要とする。武力だけでは、支配は長続きしない。富だけでも、反発は抑えきれない。そこで多くの社会が頼ったのが、祖先である。祖先は反論しない。祖先は裏切らない。そして祖先は、「...
History

モアイ像──“謎の巨像”は本当に謎だったのか

南太平洋の孤島に並ぶ巨大な石像。それが モアイ像 である。多くの都市伝説では、モアイ像は超古代文明の遺産地球外文明の関与失われた高度技術の証拠として語られてきた。
Space

小惑星オウムアムア──人類が初めて確認した恒星間からの訪問者

オウムアムアの最大の意義は、恒星間天体であることが確定した最初の観測例だった点にある。その証拠は軌道にあった。
Culture

カルナック列石──秩序正しく並ぶ“意味不明な石”が語るもの

カルナック列石は、紀元前4500年頃から建てられたとされる新石器時代の遺構である。
UMA

モケーレ・ムベンベ──アフリカ奥地に“恐竜が残っている”と信じられ続ける理由

未確認生物(UMA)の多くは、時代の流行とともに語られ、やがて忘れられていく。しかし、モケーレ・ムベンベ だけは例外的だ。
History

ヘラクレイオン──神話とされていた都市が“実在していた”という衝撃

古代ギリシャの文献には、エジプト沿岸に存在したとされるヘラクレイオン という港湾都市がたびたび登場する。