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Politics

CFR(外交問題評議会)と新世界秩序──“見えない政府”が描く世界統治の設計図

外交問題評議会(Council on Foreign Relations:CFR)は、1921年に設立されたアメリカの民間シンクタンクである。その名の通り「外交政策に関する助言機関」として設立されたが、100年を経た今も、米国の外交・安全保障政策の中枢に影響を及ぼしている。CFRは一国の政府ではない。だが、**“政府の上にある政府”**として、歴代の大統領、閣僚、CIA長官、企業家、メディア重鎮たちが名を連ねてきた。
Space

ブラックナイト衛星 ― 地球を監視する“1万3000年の観測者”

夜空を見上げると、そこには人類が打ち上げた数千の人工衛星が軌道を周回している。だが、その中に「人類以前から存在する衛星」があるとしたら――?それが、ブラックナイト衛星(Black Knight Satellite) と呼ばれる未確認物体である。その存在は60年以上にわたり、NASAや軍事関係者、そして独立研究者たちの間で議論の的となってきた。
Space

火星文明の痕跡と「失われたピラミッド」

地球から約2億2500万km離れた場所に、赤く輝く小さな惑星がある。古代バビロニアでは「ネルガル(戦の神)」、日本では「火の星」と呼ばれたその天体――火星。その表面を覆う赤錆びた砂の下には、かつて「文明」が存在したのではないかという仮説が、20世紀後半から現在まで根強く語られてきた。
History

今さら解説:ニュートンの“科学と錬金術”二重生活

アイザックニュートンはじつは錬金術にも傾倒していた…。実際の記録から読み解く天才科学者の二面性
Politics

モッキンバード作戦──「陰謀論」とされた史実と現代メディア構造の起点

モッキンバード作戦…それは事実と判明した陰謀論の一つ。メディアを使って世論を操作されている可能性は今の時代も燻っている
History

ニコラウス・フラメルと『賢者の石』実在説

史料によると、フラメルは14世紀後半、パリで書記・公証人として活動していた。彼の名は実在の納税記録や寄進台帳にも登場し、裕福な庶民として知られていた。その財産の一部を貧民院や教会に寄付していることから、「敬虔な信徒」としても記録に残る。
Culture

古代中国インテリジェンスと日本人の良心──性善説と性悪説の真意

日本人は古代中国の思想に対して、長いあいだ深い尊敬と親近感を抱いてきた。孔子や老子をはじめとする賢人の思想は、千年以上の時を経てもなお、日本文化の骨格の中に生きている。その中でも特に重要であり、同時に多くの誤解に包まれている命題が「性善説」と「性悪説」である。
Politics

BISと日本──日銀とデジタル通貨が描く未来のシナリオ

日本銀行には、戦前から戦後にかけて莫大な金塊が秘匿されているという都市伝説がある。第二次世界大戦の終盤、日本は東南アジアから大量の金を本土に持ち帰り、それが戦後アメリカに没収されるか、あるいは極秘に日銀地下に保管されていると囁かれてきた。
Culture

【今更解説】トランプとQアノンーー陰謀論とポピュリズムの交差点

ドナルド・トランプの登場は、アメリカ政治を刷新するだけでなく、陰謀論的想像力の肥沃な土壌を提供した。2016年の大統領選挙に勝利したトランプは、既存の政治秩序に挑戦するアウトサイダーとして熱狂的な支持を集めた。
Space

米議会で暴露された「4種類の宇宙人」

2024年、アメリカ合衆国議会で開かれたUAP(Unidentified Aerial Phenomena:未確認航空現象)に関する公聴会で、ある物理学者の発言が注目を集めた。エリック・デイヴィス博士――国防総省の極秘研究に携わった経歴を持つ人物が、公の場で「グレイ」「ノルディック」「インセクトイド」「レプティリアン」という、都市伝説界隈では定番とされる「宇宙人の四分類」を挙げたのである。